ホログラフィック・ディスプレイ研究会会報
 会報「HODIC Circular」について
HODICでは研究会で行われた講演の概要、ホログラフィー関係の最新情報などを掲載した会報を年4回発行しています。会員は会費に購読料が含まれています。非会員の場合は研究会での参加費に会報代が含まれています。残部がある場合はバックナンバーもお求めいただけます。(
購入のお問い合わせ先)
 Circular編集部よりのお知らせ
編集部では皆様からの情報を募集いたしております。
ホログラフィー関連のお知らせや報告などがございましたら、下記編集部連絡先までお送り下さいますようお願い申し上げます。短いニュースなどはメールで送っていただいても結構です。内容によっては掲載できない場合も有りますので、事前にご連絡いただけると幸いです。
なお、原稿の締切りは原則として研究会開催日の一ヶ月前となります。
〒274-8501 船橋市習志野台 7-24-1 日本大学理工学部応用情報工学科 山口 健
TEL・FAX 047-469-5391 E-mail: yamaguchi.takeshi89[あっと]nihon-u.ac.jp
 HODIC Circular 原稿の書き方
HODIC Circular では、著者の方が送って下さった原稿をPDFファイルに出力いたします。読み易くするため以下の点にご留意の上、作成をお願いいたします。また、他の雑誌に掲載されたものの別刷り等をお送り下さってもかまいません(転載許可等の手続きは執筆者ご自身でお願いいたします)。なお、2014年3月より、PDFファイルでの配布を試行しています。紙でいただいた原稿はスキャナで読み取ってPDFファイルに変換いたしますが、場合によっては画質が劣化いたしますのでご了承ください。また、体裁等を変更させていただく場合がありますので、PDFファイルよりはMS-WORDでの入稿を推奨いたします。
- 枚数
巻頭言は1ページ程度、発表内容紹介・論文は図・表・写真を含めて6ページ程度(かなりの増減は可能です)、各種情報や報告は適当なページ数でお願いいたします。また、紙の原稿の場合は原稿の裏面に鉛筆でページをご記入下さい。(原稿枚数の増減は極端でない限りかまいません。)
- 英文アブストラクト
HODICの会員には海外の方も多数おります。また、米国SPIEホログラムワーキンググループとの相互乗り入れも現在検討中です。
そのため、原稿には題名、著者のお名前、御所属を英文で各々の和文の下に書き、さらに論文の最初の部分に50~100語程度の英文アブストラクトをつけるようにお願いいたします。
- 原稿の書式
A4判の原稿を使用します。原稿用紙(ヘッダ、フッタ付き。無しでも可)の中央部15cm × 21cmに入力してください。
フォントサイズは10~11ポイント程度としてください。(フォーマットのフォントサイズは10.5を使用しています。)
- 図、表、写真
図や表は文字と同時に印刷しますので、文中に貼り付けて下さい。PDFファイルにて会報を配布しますのでカラー画像も問題ありません。
- その他
ご送付いただいた原稿・写真類は、原則としてご返送いたしません。ご返送をご希望の場合には、その旨お書き添え下さい。
なお、HODICのホームページでは研究会のお知らせやHODIC Circularのバックナンバーの目次などが掲載されていますのでご利用ください。
- 連絡、送付先
〒274-8501 千葉県 船橋市 習志野台 7-24-1
日本大学 理工学部 応用情報工学科 山口 健
FAX 047-469-5391 E-mail: yamaguchi.takeshi89[あっと]nihon-u.ac.jp
以上
 Circular 原稿用紙
原稿用紙のサンプルファイルをダウンロードできます.
巻・号の表示が異なるときや、他の機種やソフトのフォーマットについてはお問い合わせ下さい。周囲の余白を上下20mm,左右18mmずつ取っていただければ、A4の用紙に入力したものでも結構です。